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夏草や [地方遠征]

 きょうはどうということはない。
 ただ鉄道に乗って、寺をまわるだけ。
 まぁ、今回の旅はほぼ鉄道に乗っているか温泉に入っているだけか、なのだが。

 北上から平泉へ。
 自転車を借り(きょうこそは!)、いろいろ遺構やらをまわって、まずは弁慶堂。
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 さぁ、中尊寺。
 さすがの日曜日、ものすごい人出で。京都か、と。
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 できることなら平日に来たかった。もちろん、久慈も。えぇ、まだ引きずってますよ。

 続いて毛越寺。
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 はい、終わり。これだけ。普通列車だけだと乗車時間8時間弱、所要時間10時間強、終電が14:28なので。なんだよ、パリ行けるよ。
 というわけで帰ります。ありがとうございました。
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三陸、聖地巡礼 [地方遠征]

 東北をぐるっとまわると決めた以上、ここを訪れずにどうする。
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 久慈。『あまちゃん』ですよ。

 とりあえず三陸鉄道の駅舎に入ったら、おお、あの景色が。
 たださすがの土曜日、それなりに客がいたので、撮影は帰りにでも。
 で、荷物を預けようとコインロッカーを探しても見つからないので駅員さんに訊いたら、「コインロッカーは設置してませんが、あまちゃんハウスで荷物を預けることはできますよ」と。

 行ったら、おお、これが話にきいていた“あまちゃんハウス”。
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 土産も売っていたが、とりあえずこれも帰りに。
 荷物を預け、また三陸鉄道駅に戻り、ここで自転車を借り、『あまちゃん』の主なロケ地である、小袖海女センターに向かうつもりだった。

 「すいません。ぜんぶ出ちゃってるんですよ」

 はい?

 みなさんご存知のとおり、地方も果てに行けば行くほど、公共交通機関の便数が少ない。
 昨晩、わたしは青森県は三沢に泊まっていて、そこから観光可能な時間に久慈まで行くには、始発の6:49発は体力的に除くとして、あとは三沢9:27発、11:56発しかない(三沢から八戸まではもっと本数が出ているが、その先、久慈線の本数が少ない)。
 で、じつは三沢の宿が、「インターネット予約、ひとり客限定、コンパクトな部屋ではあるが、朝食付¥9500」というのにつられ、星野リゾート、青森屋だったんでございますよ。
 はじめは9:27発で行くつもりでいた。
 しかし性根から貧乏性のわたしである。せっかくの星野リゾートをしゃぶりつくそうと、今朝も、だらだらと温泉に浸かり、朝食のビュッフェも全種類食ってやる意気込みで料理ワゴンと席を行ったり来たりしているうちに9:30でしたね、えぇ。

 そんなこんなで久慈着が14時過ぎ。

 土曜日。
 『あまちゃん』は放送終了から何年も経っているのに、テレビドラマに異常な愛情を注ぐわたしだけでなく、まだ多くのひとに愛され、レンタサイクルはすべて出払っていた(いや、そもそもそれほど台数があるわけではなかったのかもしれないが)。なに、自動車免許の無い無能が東北を旅するなんて、おれくらいしかいないんじゃなかったの? というか、自動車運転できるならそっち使ってくれ。

 土日祝日は海女センターまでバスが出ているそうなのだが、運行は昼過ぎまで。はい、もう14時過ぎてるんですよ。
 歩くか? 地図を見たら片道7km。いやまあ歩けなくはない。なにせ鳥海山に登ろうとしてたんだから。ただ、時間がない。次は北上の宿を予約してあるのだが、いったん八戸まで戻って新幹線を使わなければたどり着けない。それにできることなら三陸鉄道を使いたいじゃない。それで久慈〜宮古〜盛岡〜北上となると、久慈発16:06が最終である。
 ここまで来て海女センター行きを諦めるわけにもいかない。

 タクシーか――

 ここまで低コストにこだわってきてのなんとも悔しい片道¥3000弱で、来たよ。

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 往復¥6000はキツイけど、もうしょうがない。ここに自分がいるということに価値があるのだ。

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 ここで15:20。そろそろ戻るか。海女センターでまめぶでも食おうと思ってたが、ちょっと時間が足りないかな、なんて思いながら、監視小屋の山から降りてきたら――タクシーが1台もいない。わたしが乗ってきたタクシーも戻ってしまったようだ。
 どうにも貧乏旅行が染み付いているようで、タクシーを使い慣れていない。
 到着時点で他にタクシーがいないのを確認し、往路のタクシーに待っていてもらわなければならなかった、ということか。

 急ぎ海女センターでタクシーを呼んでもらった。
 この時点で15:30。到着まで15分かかるとのこと。往路も15分ほどかかったので、三陸鉄道発車までぎりぎり間に合うかどうか。

 時間どおり到着したタクシーに乗り込み、順調に街へと戻るが、ぎりぎりなのに変わりなく。
 車窓から、のんちゃんが描いた壁画(なのか店のシャッターなのか)が見えた。いやぁ、ゆっくり観たかった。
 あまちゃんハウスで急ぎ荷物を受け取り、もちろん土産を物色する余裕もなく出て、久慈駅に入り、きっぷを買って、発車30秒前、車両に乗り込んだ。
 あとでやろうと思っていた久慈駅内撮影はけっきょくできず、久慈駅前デパートやらもちらっと見るだけ。かなりの心残りだが、撮影したってどうせこのブログにのせるだけのことだし、肉眼でとらえることにこそ価値があると、そう思い込むことにする。

 ちなみに急いで駆け込んだ車両だが。
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 宮古に着いてから撮影したもの。
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 いやいいんだけどね。
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 『あまちゃん』で来ているこちらからするとノーマルなものでもよかったな、とか。

 列車は、景色のいい場所でスローダウンしたりして、ここは夏ばっばが大漁旗を振っていた場所。
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 途中、運転手さんのアナウンスや、録音音声でロケ場所や観光スポットの説明をしてくれるのだが――¥6000――結局引きずっている。もっとすっきりした気分でお聴きしたかったです。

 いやぁ、¥6000。
 じつは明日帰京予定で、場合によっては福島あたりから新幹線を使ってもいいかなと思っていたのだが、これで北海道&東日本パスオンリー使用を決心。
 この旅の最後の目的地は中尊寺なのだが、新幹線、特急を使わないとなると、平泉から自宅最寄り駅の終電は、14:28発。
 鳥海山登山を諦めたり、星野リゾートに泊まったりでだいぶ薄れていたが、最後に地獄感を、わたしの旅の実感を、取り戻す。
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ドッキドキ!LOVEメール [地方遠征]

 えぇ、野球は旅のきっかけにしかすぎないので。まだ帰りませんよ。なにせフリーパスの期間は7日もあるのだ。使いたおしてやる。

 で、次の場所。

 もう10年近く前になるか。バレンタインデー恒例旅をどこにするか考え、恐山にしようと思って調べたら、冬季は閉山しているとのことで断念し、同じ青森で、八甲田山雪中行軍&酸ヶ湯温泉でババアと混浴に変更した、ということがあった。
 それが心残りで、いつか行けたらと思いを募らせていたら、ついに。

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 いや、前回は大間にも行ったので下北は2度目だが、2度じゃさすがに慣れませんよ。お気にの古着もみつかりません。

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 やはりここはマジな人々が来る場所なので、そんなふざけたことを云っているような人間が来るのも申し訳ない気分にもなる。

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 いや、死後の世界なんてありませんよ。魂がそのへんにふわふわしてるなんてこともない。たぶん。
 ただ、死者を思い、祈りを捧げながら生きるひとの信仰は確かに存在するわけで。
 それを否定するつもりはさらさらないし、むしろ尊重している。

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 先日、西日本の大雨災害でたくさんの方が亡くなり、この旅の最中もまだ行方不明者がたくさんおられる。
 東北を旅しているのだから、とうぜん東日本大震災のことも思う。
 大切なひとを失った、今を生きるひとの思い。
 それを尊重することを、信仰心の欠片もないわたしが神社仏閣仏像を美術品としてしか観ないことへの、いわば免罪符としているのは許されるのかどうか。

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プロ野球フレッシュオールスターゲーム2018 [地方遠征]

 さぁ、いちおうこの旅の最大の目的だったはずの地へ。
 男鹿から乗り継ぎ時間を合わあせて4時間弱。
 弘前。
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 まだ少し時間に余裕があるので、弘前城へ。
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 アップルパイなんか食っちゃったり。
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 えぇ、今年はたそを追っかけて早めに球場入りなんてしませんよ。野球を観に来たんですよ。ぎりぎりまで時間を使いますよ。
 で、来たぜ、はるか夢球場。
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 名物、バックネット裏スタンド最上段。
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 ただ、わたしの席はここではなく。
 せっかくだからもっと観やすい席がいいじゃない。
 どのプレイガイドでも座席選択できない今開催。インターネット上にあるあらゆる画像と座席表を照らし合わせ、各プレイガイドで購入確定直前に表示される割り当てられた座席番号を吟味し、これと決めた席がここ。
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 前から3列目でありながら、フェンスが低く、バックネットがちょうど途切れ、前を遮るものがない。いやぁ、会心の一撃だぜ――

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 ――かわいい。

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 鬼屋敷と遊ぶザガースキー。かわいい――

 ――いや、野球を観に来たんだぜ。
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 池山と高津が並ぶ姿ね。ヤクルトファンじゃないけど。

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 夢のクリーンアップだと思いますよ。次々回あたりのWBCとかありえる。
 というか、6番岩見までみんな、単なるわたしの希望も含めて、G入りの可能性のあった選手ではないか。

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 南は石垣島から、北は弘前まで、安田くん。いやロッテファンじゃないんだけど。

 そして――
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 いや、なんだろうね、鎌ヶ谷でさんざん見逃してきたのは、この時のためだったのかどうか。
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 清宮のホームラン。球場のみなさん、おめでとう。

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 試合は、まぁ、昨年よりはマシだったんじゃないでしょうか。
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 た――

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 そ――

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 たそー!
 野球なんてどうでもいいんだよ!

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 キー太に対してはおねえさんのつもりなんだね、かわいいね、たそ。

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 自分よりもブスを隣において、自分をよりかわいく見せようという魂胆なんだね。たそ、おそろしい子。
 今年もブルの方が呼ばれないということに同情はしないよ、たそ。
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泣き虫怠け者おじさん、男鹿に立つ [地方遠征]

 フレッシュオールスターの弘前開催が決まり、わたしも東北行きを決めたとき、真っ先に付随の場所として思いついたのが土門拳記念館で、はい、酒田行きも決定。
 で、他に周辺で見るところはないかと調べたら――あった。多少の苦痛を伴わなければ旅した気分にならないわたしにはうってつけといえるのではないか。
 鳥海山登山。
 もちろん、“多少の苦痛”では済まない可能性がある。
 わたしが使おうとしていたルートは、登りで5時間かかるという。
 日頃から長距離自転車に乗っていることと、ガリガリの体による高燃費のおかげで、低出力の運動を長時間続けることには自信があるものの、なにせ好天の富士山を一度頂上まで行ったことがあるだけの素人が単独で登ろうというのである。
 さらにこの時期の東北地方は梅雨真っ只中のはずで、荒天の中の素人単独登山なんて危険でしかない。
 いや、多少の苦痛を求めるっていったって、好結果の代償としての身体的苦痛なのであって、雨風曇の中を敢えてチャレンジするというのはちょっと違うのですよ。“野球ついでに大絶景”っていうのがいい。

 というわけで、一日はなにも予約せずに空けておき、もし晴れそうならその時点で麓の宿を予約し、登山。だめなら別の土地へという感じで、とりあえず登山装備を準備。東京出発の当日まで山の天気予報をにらめ続け――けっきょく断念。関東の梅雨はあけても、東北はだめだった。
 出発直前で登山装備を荷物から排除し、代替地の宿を予約し、家を出た――

 ――というのが7月9日のできごとで、その鳥海山登山を予定していた本日、11日の朝。
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 晴れていればここに鳥海山が見えているはずなのだが。
 いやぁ、やめといてよかった。

 で、代替地へむかう。羽越本線を北上し、秋田駅を過ぎてから西へ。
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 男鹿。最近できた駅舎らしい。

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 なまはげ。
 「泣く子はいねが」
 しょっちゅう泣いてるおじさんならここにいますけど。

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 ちなみになまはげとは、鬼だったり、一説によれば神だったり、その使いだったりで。
 なるほど、鬼には見えない仮面も多々。
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 ネシア系の祭事用の仮面を彷彿させるものも。
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 仮面、いいよ仮面。ゾクゾクしてくる。
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 続いてなまはげ実演。
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 さて、このなまはげ館。公共交通機関の便がひじょうに悪く、観光客用の定時制乗り合いタクシーが館の目の前で停まるが、前日までの予約制。
 地域住民向けコミュニティバスの停留所は最寄りで徒歩20分。しかも終バスは15時ちょっと前。
 ちなみにわたしが館を後にしたのが16時。
 まぁ歩きましたけどね。主要路線のバス停まで1時間。
 鳥海山を登ろうとしていたのだ。余裕っすよ。

 その道すがらにあった、真山の万体仏。
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 大晦日のなまはげ行事のあと、身にまとっていた藁(ケデというそうな)を神社や寺の柱に巻きつけるらしく、これがそれか。
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 いいね。歩いてみるもんだね。
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 なんにもないといえばないけど、あるといえばあるのだ。
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ツール・ド・東北 [地方遠征]

 いやまぁ、弘前で開催されるフレッシュオールスターに行くんですけどね。
 西日本が水害で大変なことになっているのにどういうことか、と。
 だってしょうがないじゃないか。チケット買ってるし、その他諸々予約しちゃってるし。
 だいたいだね、フレッシュオールスターの弘前開催が発表されたときから行くことを決めていたのだ。
 なんなら、べつに野球が観たいわけでもないのだ。旅行がしたいだけ。旅行をするための目的、口実、これに金を使うための後押しを野球に求めてるだけなんです。

 というわけで、ただただ弘前に行って野球を観て帰ってくるのはつまらない。
 さてどうしましょうか、と、調べていたら、JRの“北海道&東日本パス”という、青春18きっぷの東日本限定版のようなきっぷがあることを知り、じゃあそれで東北をぐるっとまわってみましょうか。

 大人のゆったりした旅は、わたしにはできないということも最近自覚したし。もうね、多少の心身への苦痛を伴わないと、旅した気分にならないのよ。
 自覚し、開き直ったら、もういくところまでいく。とことんローコストと効率を突き詰め、体力の限界まで見たいもの行きたいところを詰め込んでやる。

 で、ひとまず夜行バスで仙台入りし、パスをスタート。
 夜行バスで一睡もできないまま、サウナ入って、すき家で卵かけご飯を食うだけの仙台滞在2時間という地獄のスタートで、向かったのは――

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 ――やまでらの!

 明石家さんまと村上ショージを思いながら。
 いや、たぶん、ここと『山寺の和尚さん』は関係ないのだろうけど、とにかく一度は来てみたかった、山形は山寺、立石寺へ。
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 ここの根本中堂にある文殊菩薩がなかなかに興味深い。
 若い僧形をしていて、どうみても地蔵なのだが、あくまで名称は“文殊”。いや、たぶんもともとは地蔵としてつかられたんじゃないっすか。わからないけど。

 そして山寺といえば、松尾芭蕉。
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 さらに奥之院を目指す。
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 いやしかし、暑い。気温は30℃に達してはいないのだろうが、湿度と日差しと、なにより上り階段が汗を噴出させる。

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 しかし絶景が暑さを忘れさせてくれる――わけもなく、暑いものは暑い。
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 この水芸は少し暑さを忘れさせてくれた。
 いやまぁこういうことだけども。
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 息つく暇なく、午前11時10分に山寺駅を出発。列車は山形県内陸部、最上川沿いををゆき、北西進、日本海側へ。
 14時過ぎにたどり着いたのは酒田。
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 いつか機会があれば行こうと思っていた土門拳記念館へ行く。
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 写真家の記念館の写真を撮るというのはなんともおこがましいとは思うが、素人なら素人らしく、バカになってりゃいいや、と。

 で、2018年7月10日現在、開催していたのが『林忠彦vs土門拳』。
 川端康成や太宰治やらの、いつかどこかで見たことのあるポートレイトが数多く展示されていたのだが、中でも印象に残ったのが、これもどこかで見たことのある、土門による笠置シヅ子。
 もう、わたしが持つ笠置シヅ子のイメージそのまま。笠置シヅ子100%。すべてがその一枚に表れているような。
 もちろんわたしは笠置シヅ子をリアルタイムで見てきたわけではないのだけども、とにかくすばらしくすてきかっこよかった。

 もうひとつ、これは作品の出来云々ではなくて。わたしは初めて観たのだが、林による、昭和25年当時の三國連太郎。
 まぁ、佐藤浩市そっくり。その毛量までも。
 木村拓哉と娘もそうだけど、こういうひとの血の強さというのを感じずにはいられなかった。
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2018年散財の旅 ~第85回東京優駿&第45回笹川賞~ [舟・馬・自転車]

 近年、毎年書いているが、もはやここに来る意味はない。しかし、ここまで続けておきながら止める理由もない。
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 はるひ野。変わってない。
 滞在時間無しですぐ移動。
 いったいなにしに来たんだ。
 いや、おれにもわからんよ。

 ここからも、またいつもどおり。
 京王線若葉台駅まで歩き、バスで向陽台、また徒歩で多摩川を渡り、多摩川競艇場。
出走表|第45回ボートレースオールスター

 いやこれはちょっと。悩むべくもなく、中島アタマは動かしようもない。5、6号艇が来る姿も想像できない。
 オッズはとうぜん期待できないが、もうしょうがない。
 潔く1-2=4。1点勝負じゃないのはすいません。とにかくよろしく、中島選手。

 また徒歩で移動。東京競馬場。
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東京優駿

 まぁこれもここ近年、毎年のことだけども、もう競馬のことわかりません。どうやって予想をしてたかも忘れてしまったよ。
 ただ、皐月賞馬エポカドーロの人気がそれほどでもないのは解せない。わたしが最近の競馬を観ていないからわからないだけなのだろうか。
 皐月賞のVTRを見たら、じゅうぶん強い内容に見えたけども、みなさん、あれはフロックだと思っているのかしら。
 1番人気のダノンプレミアムは距離不安があるし、いや、みなさん、ほんとにそれでいいのね。
 わたしは買っちゃうよ。儲かっちゃうよ。エポカドーロで。
 あとはもうなにも考えずに外国人騎手へ。えぇ、予想のしかたがわからないもので。
 まぁなんでもいいや、とりあえずよろしく、戸崎騎手。
東京優駿 結果

 はぁ、ワグネリアン。
 ほぉ、皐月賞1番人気。
 ちゃんとクラシック戦線を追っていれば視界に入れることができていただろうけども、完全無視だったので、軸馬が2着ではあってもカスッた気はせず、悔しくもなんともない。
 それにしても、皐月賞馬と皐月賞1番人気の馬連で7950円とは、当てたひとはウハウハっすね。

 さぁ、競馬はもういい。
 競艇のほうがおもしろいんだぜ。
 目黒記念のパドックを見ながら、ワンセグ観戦。
結果|第45回ボートレースオールスター

 スタートから1マーク手前までは、絞ってきた吉川に「ありがとう1-4-2!」だったが。
 新田完全無視だったので、はい、悔しくもなんともない。
 まったく、オートレースのほうがおもしろいぜ!
 まぁいいや、とりあえず、勝った中島選手はエラいです。おめでとうございます。

 あと、福永騎手。あなたもエラいです。やっとダービー勝てましたね。おめでとうございます。
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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2018 丸の内 [感想文]

 池袋。行ったはいいが、やはり、こっちに来ないとラ・フォル・ジュルネに参加した気分にはならない。
ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2018「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」公式サイト

 というわけで、丸の内エリア、東京国際フォーラムへ。
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 池袋は開催初年ということでまだファンに浸透してないうえ、公演数、観客動員数の規模も違うので賑やかさは断然こちらの方が上であり、またさらに街の雰囲気の違いも含めて、あぁ、ラ・フォル・ジュルネに来たな、と。

 で、きょうの当たりはM265
 ラフマニノフのチェロ・ソナタ。
 わたしのような素人にはあまり馴染みのない曲だが、聴いてみたら、憂いを帯びた“ザ・ラフマニノフ”なロマンティシズムにあふれた大作で、それを韓国とイタリアのおじさんが、やさしく力強く、甘く苦々しく。
 いや、これ、若造には無理ですよ。それでいて、大ベテランの老獪さだけでは出せないエネルギー。

 おじさん、かっこよかったっす。

 いい気分のまま、M246

 は? おじさんがいい? おれそんなこといった?
 そんなの美人が弾いてるほうがいいに決まってるじゃない。

 アレーナ・バーエワさん。出てきた瞬間、舞台がいっきに華やいだもの。
 なんどもいうけれど、素人に巧拙はわかりません。肝心なのは弾き姿です。弾き姿が美しければ、演奏も上手く聴こえるものです。
 コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲。官能的に、ときおりキュートでもあり。
 もちろん、おじさんもいいですよ。いいんだけども、ことこの曲にかんしては、アレーナさんの弾き姿、表情――適任ではなかったかと。
 もう、最後、思わずブラボーデビューしちゃいそうになったもの。
 しなかったけど。
 まだその勇気はない。
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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2018 池袋 [感想文]

 さて、毎年恒例。
ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2018「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」公式サイト

 今年は池袋エリアが追加。
 東京国際フォーラムのホールAはクラシック音楽を聴くにはかなりキビシイところがあるのだが、やはり大編成の曲は、まともな音響のホールCではなく、広さ重視でAにまわされていたので、有楽町から離れてはいるが、専用ホールが追加されたのはありがたい。
 で、今年のテーマが「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」で、なおかつ新規で追加のコンサートホールでドヴォルザーク9番をやるっていうんだから、行かいでか。
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 ところが。
 せっかくだからついでにと思って買っておいた、小ホールの方の公演番号135
 こっちが当たりだった。
 ラ・フォル・ジュルネでは常連で、よく見る名前であったが、わたしはお初のアンサンブル・メシアン
 これがみなさんイケメンでらっしゃって。
 弾き姿がかっこいいと、たいがい上手く聴こえるもんですよ。
 いやじっさいみなさん上手いんだけども。
 とくに『イタリア組曲』。髪型が葉加瀬太郎のチェロのお兄さん(Volodia Van Keulenさん。読み方がわかりません)、かっこよかったですねぇ。
 というか、チェロがかっこいい。

 チェロの音域は、人の声域に近いといわれているし。

 もしもチェロが弾けたなら、思いのすべてをきみに伝えたいですね、ほんと。
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あきらめの春 [地方遠征]

 新国宝を観られなかったショックで冷静さを欠いていたのだろう。
 後になってよくよく考えてみた。
 わたしは関空から帰る予定なのだが、金剛寺は大阪中心部よりも関空に近く、周辺の鉄道駅から直通バスも出ている。
 なんだ、帰りがけに行けるではないか。

 よし、当初の予定を決行。もしその予定に時間がかかってしまったら、そのときは金剛寺はあきらめよう。

 というわけで、当初の予定。
 この時期に関西に来たら行っとくべきかと。
 吉野です。
 ただ、満開というわけでもなく。
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 そして何年かぶりの金峯山寺。本日より蔵王権現がご開帳。
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 ひさしぶりだったので調子にのって脳天大神まであしを伸ばしたりしたら、やばい、時間が。
 それでもまぁなるようになれと、この次も当初の予定どおり、奈良市へ。
 これもお久しぶり、日中の東大寺。天気のいい土曜日ということで異常な混雑だが、たまにはいいだろう。
 例によって二月堂を中心に。
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 天気はいいし、桜の花舞い上がるだしで、気分良くふらふらしていたら15時。今から行っても、金剛寺、もう閉まっている。
 はい、あきらめました。また別の機会に行かせていただきます。

 で、こうなったらさらにのんびり、興福寺。
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 そしてとうぜん、愛するお方のもとへ。
 秋篠寺。同じ画像を使いまわしているわけではありませんよ。
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 夕方になって他の寺は閉まっているので、ここも久しぶりのお散歩コース。秋篠寺の東にある古墳群を歩き、日葉酢媛命陵などを。
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